@article{oai:kobe-tokiwa.repo.nii.ac.jp:00000798, author = {伊藤, 崇達 and ITO, Takamichi}, journal = {神戸常盤短期大学紀要, Bulletin of Kobe Tokiwa College}, month = {Mar}, note = {本研究では,学習への動機づけ,動機づけ予測因,学業成績との関連を明らかにすることで,「ICTを活用した自己調整学習方略」尺度の妥当性の検証を行うことを目的とした.「携帯電話・メール活用方略」は,外的,取り入れ的動機づけ,内発的調整方略と有意な正の相関を示し,外発的調整方略とは有意傾向であるが正の相関を示した.「PC活用方略」は,内発的動機づけ,「情報」に関する筆記試験および実技の成績,自己効力感,内発的調整方略と有意な正の相関を示し,同一化的動機づけとは有意傾向であるが正の相関を示した.さらに持続性の欠如とは有意な負の相関を示した.これらの結果から尺度の妥当性が確認された., 6, KJ00004129911}, pages = {9--13}, title = {ICTを活用した自己調整学習方略と動機づけ,動機づけ予測因,学業成績との関連}, volume = {26}, year = {2005}, yomi = {イトウ, タカミチ} }